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インストールメディアをisoファイルのままマウントする。

通常、OS標準のパッケージを追加する際に、RHEL・CentOSのディスクを
再度挿入する場合がある。

次の方法を使うことによりディスクを使わなくてもイメージをマウント
することが出来、なおかつ高速にアクセスすることが出来る。

特に、別記のローカルでyumを使用する際に使われる。

# mount -o loop /rhel-server-5.x*******.iso /mnt/iso

isoファイルのパスとマウント先は適宜変更すること。
なお、「/etc/fstab」に設定を記載することで起動時に自動マウント
させることも可能。

 

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